前回の取引のエントリーのポンド/円は133.68円で、多少売られ過ぎで買い有利の感がありました。

あいかわらず、50SMAをレジスタンスラインに高値圏で移動していますが、新値足が陽転したことでレジスタンスラインを下回るかどうか要注意です。

5分足のローソク足から予測してみると、明らかな下落基調がしばらく続いてから、大きな陽線の後に大きい陰線が現れる切り返しで、過去1時間以内に三空の傾向があります。

移動平均で様子を確認してみると緩やかな上昇トレンドと読めます。

20日移動平均線より短期移動平均線が上部で推移しており、短期移動平均線は緩やかな上昇トレンドで、20日移動平均線は激しい下落気味です。

取引の成績から判断すると、今回は反射的にエントリーで問題ないと思いました。

ストキャスティクスから判断すると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしてから出たローソク足の始値が売買のタイミングです。

今回は反射的にエントリーで問題ないと思いました。

証券会社にロスカットを食らわないように相場のウォッチだけはしっかりやって、持ち玉を持ち続けていきます。

昨夜の取引はオープンからポンド円は133.33円の値をつけており、大陰線を示して信じられないローソクを形成しました。

少し前に終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するかどうか要注意です。

ひきつづき、短期移動平均線を天井に高値圏で推移していますが、再び値足がゴールデンクロスしたことで天井を維持するか注目です。

SMAで傾向を見てみるとはっきりと下げ状態です。

10日移動平均線が30日平均線より上部で維持していて、10日移動平均線は上げ気味で、30日平均線は激しい下げ基調です。

昨日までの経験を考えると、取引するべきかどうか悩んでしまいます。

ストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏は下落していて、再び上限を狙う相場が見えてきそうです。

こういう相場はあーだこーだ心配せずに取引をして大丈夫だろうと。

昨夜の取引のポンド円は予測ができないので今後はゆるい相場になりそうです。

朝のオープンはユーロ円が111.02円まで上昇し、その後は110.4円まで売られ、三川を示して解りやすいローソクチャートを形成しました。

30分足のローソクチャートから予想してみると、上昇トレンドが少し続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間中にに酒田五法の上げ三法の兆候が見えます。

再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の底値が見えてきます。

下限は一目均衡表の分厚いクモや50SMAがレジスタンスとして推移しています。

今までの結果を考えると、あれやこれや悩まずオーダーをしてOKだと。

スローストキャスで予想すると、50%以上の部分で%KがSDを上回る直前で、陽転の可能性が高そうです。

あれやこれや悩まずオーダーをしてOKだと。

この先の為替チャートの動きは細心の注意が必要です。

昨夜はマーケットインから米ドル円相場は91.64円の値をつけており、やや売られ過ぎで買い有利の感がありました。

一目均衡表の基準線をレジスタンスに高値圏で推移していましたが、少し前にローソク足が陽転したことで、中期BOX相場の安値が視野に入ってきます。

ひきつづき、長期移動平均をレジスタンスに高い価格帯で移動していましたが、値足が陽転したことで、中期ボックス相場の安値が見えてきます。

移動平均線で傾向を見てみると激しい上げ状況です。

5日移動平均線が20日平均より上部で維持しており、5日移動平均線ははっきりとした上げ基調で、20日平均は激しい下落傾向です。

今までの結果から考慮すると、エントリーするべきか心配になります。

スローストキャスティクスから判断すると、売られ過ぎ圏で下落し、再び安値を狙うチャートが予想つくでしょう。

今回はあれやこれや悩まずエントリーをしてみようと。

下手に高値を意識して、負債になるような持ち玉にはならないように注意します。

昨日の取引のエントリーはユーロが一時安値108.53円まで下落し、その後110.27円まで買い戻され、少し買われ過ぎではないかと思いました。

1時間足のローソク足から考えてみると、下降基調がしばらく続いてから、交互に並ぶ大きな陽線と大きな陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間以内に三川のひげが伺えます。

値足がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。

一目均衡表のクモをレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、再びローソク足が陽転したことで、長中期BOX相場の安値が見えてきます。

過去の経験から判断すると、エントリーした方が良いかどうか悩みます。

スローストキャスティクスで考えると、売られ過ぎ圏で上昇しているものの、再び下値を狙う相場が高まってきました。

こういうチャートは強気でエントリーでOKだろうと。

この後の相場の動向は要注目です。