DATE : 2010/10/16 (Sat)
昨夜の取引のエントリーはポンド/円が一時円まで下落し、若干売り時な気がしました。
少し前に値足が陰転したことで、中期BOX相場の天井が見えてきます。
高値は一目均衡表のクモや50SMAが底として機能しています。
単移動平均から考慮してみるとはっきりと上昇相場と見受けられます。
20日平均より5日平均線が下部で移動していて、どちらの平均線も激しい下降基調です。
取引の経験を考慮すると、エントリーした方が良いかどうか悩みどころです。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏近辺に割り込んだが、一目均衡表の厚いクモの支持線のために力を失った感じです。
今回は勢いでエントリーで大丈夫だと。
この後以降の相場の値動きは用心が必要です。
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DATE : 2010/10/11 (Mon)
朝はエントリーから米ドル相場は円の値をつけており、三空を示して予想しやすいローソクチャートを形成しました。
高値は一目均衡表の転換線や50日移動平均が支持線として機能しました。
1時間足のローソクチャートでは、激しい下げが少し続いてから、終値が激しい下げの中腹あたりまで近づいたかぶせ線で、過去3時間中にに三兵に見えなくもない様子があります。
移動平均線で兆候を見てみるとはっきりと下落相場です。
30日移動平均線より短期平均線が下で維持しており、短期平均線ははっきりとした下落傾向で、30日移動平均線ははっきりとした上げ基調です。
あいかわらず、一目均衡表の転換線をサポートに底値圏で移動していますが、再び新値足がデッドクロスしたことで、長いボックス相場の上限が見えてきます。
朝の米ドル相場はそうとう方向性がないので今後は激しいマーケットになりそうです。
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DATE : 2010/10/06 (Wed)
昨夜の取引のマーケットインの米ドル相場は円で、多少売られ過ぎではないかと思いました。
上限は一目均衡表の厚いクモや短期移動平均線がサポートラインとして動きました。
日足のローソクチャートから判断すると、激しい下降傾向が長く続いてから、高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間中にに酒田五法の赤三兵のような兆候が伺えます。
単移動平均で様子を見てみると緩やかな上昇トレンド状況と見受けられます。
10日移動平均線が30日平均より下部で推移していて、10日移動平均線は緩やかな下降基調で、30日平均は激しい上昇気味です。
今までの経緯を考えると、オーダーした方が良いかどうか心配になります。
ストキャスティクスから判断すると、50%以下で陰転しているので、陰転して、その後に出たチャートの始値が絶好の機会です。
この相場はあれこれ迷わずオーダーをしてOKだと。
あいかわらず、一目均衡表の転換線を支持線に安値圏で推移していますが、再び終値がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の高値が見えてきます。
下手に底値を狙って、負債になるようなポジションにだけはならないように注意します。
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DATE : 2010/10/01 (Fri)
昨夜のエントリーのGBP/JPY相場は円で、やや買い優勢のマーケットとなりました。
再び終値がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。
少し前にローソク足がデッドクロスしたことでサポートラインを越えるかどうか注目しています。
SMAで傾向を見てみると激しい下降トレンドです。
20日平均より5日平均が下部で移動しており、5日平均は激しい下降基調で、20日平均は上昇トレンドです。
昨日までの経験から考えると、オーダーした方が良いか悩みどころです。
ストキャスでは、50%以下の部分で%KがSDをクロスする瞬間で、デッドクロスの様相です。
このチャートは迷わずオーダーをして大丈夫だろうと思いました。
強引に安値を狙い過ぎて、損害になるようなポジションにだけはならないように注意したいと思います。
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DATE : 2010/09/26 (Sun)
昨日の取引のオープンは米ドル/円が一時円まで上昇し、その後円まで売られ、かなり売り優勢の展開となりました。
5分足のローソクチャートから考慮すると、明らかな下降傾向が少し続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去3時間の中に酒田五法の三空叩き込みに見える兆候が伺えます。
ローソク足が陽転したことでレジスタンスを維持できるかどうか注意が必要です。
ひきつづき、短期移動平均線を抵抗線に高い価格帯で移動していますが、少し前にローソク足が陽転したことで、短いBOX相場の下限が視野に入ってきます。
先週の成績を考慮すると、売買すべきかどうか心配になります。
ボリンジャーバンドは-1σ圏で推移して、50日移動平均線が抵抗線として働いたので、上値が重い展開を確認しました。
こういうチャートは反射的に売買をしてみようと。
口座資金の管理だけはきちっとやって、自動決済を食らわないように建て玉をキープしていきます。
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