DATE : 2010/02/18 (Thu)
昨日のエントリーはユーロ円が安値109.9円まで下落し、三山を示して奇妙なローソクチャートを形成しました。
5分足のローソク足だと、下降トレンドがしばらく続いた後、大きな陽線に続いて大きい陰線が現れる切り込みで、過去4時間の中に三空叩き込みに見えるひげが見えます。
一目均衡表の厚いクモをサポートに安い価格帯でもみ合いしていますが、再び新値足がデッドクロスしたことで、短期BOX相場の上限が見えてきます。
再び値足が陰転したことで、長いBOX相場の天井が見えてきます。
昨日までの経験から考えると、こういう相場はあれこれ考えずエントリーだと思いました。
ストキャスから判断すると、50%より下の部分でSDが%Kをクロスする瞬間で、陰転直前です。
こういう相場はあれこれ考えずエントリーだと思いました。
あまりマイナスにならないように機会を図って決済するつもりです。
DATE : 2009/11/24 (Tue)
前回の取引のエントリーのポンド/円は133.68円で、多少売られ過ぎで買い有利の感がありました。
あいかわらず、50SMAをレジスタンスラインに高値圏で移動していますが、新値足が陽転したことでレジスタンスラインを下回るかどうか要注意です。
5分足のローソク足から予測してみると、明らかな下落基調がしばらく続いてから、大きな陽線の後に大きい陰線が現れる切り返しで、過去1時間以内に三空の傾向があります。
移動平均で様子を確認してみると緩やかな上昇トレンドと読めます。
20日移動平均線より短期移動平均線が上部で推移しており、短期移動平均線は緩やかな上昇トレンドで、20日移動平均線は激しい下落気味です。
取引の成績から判断すると、今回は反射的にエントリーで問題ないと思いました。
ストキャスティクスから判断すると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしてから出たローソク足の始値が売買のタイミングです。
今回は反射的にエントリーで問題ないと思いました。
証券会社にロスカットを食らわないように相場のウォッチだけはしっかりやって、持ち玉を持ち続けていきます。
DATE : 2009/10/08 (Thu)
昨日の取引のエントリーはユーロが一時安値108.53円まで下落し、その後110.27円まで買い戻され、少し買われ過ぎではないかと思いました。
1時間足のローソク足から考えてみると、下降基調がしばらく続いてから、交互に並ぶ大きな陽線と大きな陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間以内に三川のひげが伺えます。
値足がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。
一目均衡表のクモをレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、再びローソク足が陽転したことで、長中期BOX相場の安値が見えてきます。
過去の経験から判断すると、エントリーした方が良いかどうか悩みます。
スローストキャスティクスで考えると、売られ過ぎ圏で上昇しているものの、再び下値を狙う相場が高まってきました。
こういうチャートは強気でエントリーでOKだろうと。
この後の相場の動向は要注目です。
DATE : 2009/09/28 (Mon)
朝の取引のオープンはポンドが132.85円まで下落し、かなりロング有利の相場となりました。
日足のローソク足だと、上昇トレンドが少し続いてから、交互に並ぶ陽線と小さい陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去4時間の中に宵の明星のチャートが見えます。
再び終値が陽転したことで、中期BOX相場の安値が見えてきます。
少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで天井を割り込むか注目されます。
取引の実績から思うと、こういう相場はあれやこれや考えず売買をしてみようと。
スローストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏で推移したことで、また高値を挑む可能性が高まってくると思います。
こういう相場はあれやこれや考えず売買をしてみようと。
資金の管理だけは確実にやって、自動決済を食らわないようにポジションをキープしていきます。
DATE : 2009/09/01 (Tue)
昨日の取引のオープンは米ドルが一時90.97円まで下落し、若干売り時ではないかと思いました。
あいかわらず、50SMAを抵抗線に高値圏でもみ合いしていましたが、再び新値足が陽転したことで抵抗線を維持できるかどうか注目されます。
5分足のローソクチャートから予測すると、激しい下げ気味が少し続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去3時間の中に黒三兵に見えなくもない兆候が伺えます。
単移動平均から判断すると激しい下げ相場にあります。
20日平均より短期移動平均線が下で移動していて、どちらの平均線ともに下落気味です。
安値は一目均衡表の遅行線や短期移動平均が抵抗線として働いています。
FX業者にロスカットを受けないようにレートの監視だけはしっかりとやって、建て玉を保持していきます。